一般社団法人 神戸フットボールクラブ

本クラブは、兵庫県におけるサッカーの普及振興と生涯スポーツクラブの実現を目指し昭和45年、前身の兵庫サッカー友の会より法人化しました。
4歳の幼稚園児から80歳代の壮年の会員がそれぞれの年代でチームを編成し老若男女の誰もがサッカーを楽しめる多世代型スポーツクラブになっています。
平成24年、一般社団法人及び一般財団法人に関する法律(平成18年法律第48号)に従う移行申請を経て3月19日に兵庫県から認可を得、4月1日に移行登記を行いました。

サッカーを通じて地域社会に貢献する
1. 市民に生涯スポーツの場を提供し、豊かな生活と健康増進に力を尽くす。
2. 技術レベルを問わず参加できるスポーツクラブを目指し、メンバー交流の場を提供する。
3.
青少年の社会教育を目指し、自主自立の精神を育成し、健全な地域社会の発展に尽くす。

サッカーの普及と技術レベルの向上を目指す
1. 選手の発育発達レベルに応じ、一貫したトレーニング・プログラムを研究開発し、
  年代別にサッカーを楽しみ、優秀な選手の育成を目指す。

2. サッカー協会と連携を図り、地域サッカーの普及とレベルアップに力を尽くす。
3.
国際都市「神戸」の市民クラブとして国内外の諸地域とサッカー技術の交流を促進し、
  地域サッカーのレベルアップを図るとともに国際親善に貢献する

市民クラブとして会員の自発的な参加によりクラブを運営し、民主的な組織運営を実践する。
クラブを市民に開かれたものとし、クラブ運営をボランティアで支える。
ボランティア・リーダーを育成、組織化し、市民クラブとしての永続的な発展を図る


フェア・プレーの実践を心がける
フェアプレーはスポーツマンにとってもっとも重要な精神であり、スポーツクラブメンバーはこれを遵守しなくては
ならない。また、指導者は選手にこれを実践させるよう努力しなくてはいけない。


地域総合スポーツクラブへの発展を目指す
本クラブはサッカーのみならず、神戸市民クラブとして多世代、多種目にわたる総合的な
スポーツクラブ実現に向けて努力していく。
創立昭和45年12月22日
目的本クラブは兵庫県におけるサッカー普及振興をはかり、青少年の健全な心身の発達に
寄与するとともに会員のサッカー活動ならびに親睦に務めることを目的とする
事業1.神戸少年サッカースクールの運営
2.兵庫県のおける少年サッカーの普及
3.会員により編成したサッカチームの強化ならびに公式試合出場、その他の活動
4. サッカーに関する研修会、講習会等の開催
5.サッカーに関する調査、研究、資料の収集
6. 国内外の諸地域とのサッカー技術の交流、ならびに親善試合
7.「Sports&culture かもめ」クラブを運営する
8.その他、本クラブの目的を達成するために必要な事業
所在地〒651-0085 神戸市中央区八幡通3丁目2-5 IN東洋ビル2F 201号室
TEL: 078-252-7130
FAX: 
078-271-1213

アクセス

クラブ組織図